サービス開始早々ランキングイベントがあったので
色々纏めたいことがあったが纏める時間もなかったのでようやくのまとめです
自分自身で再確認も含めて纏めることで理解度が増すのかなという理由です
現状のシャニソンで開始早々躓くのがおそらくこの2点
1 プロデュース何していいかわからない
※enza版の開始の時と状況は似ています
2 レッスンオーディションのカードバトルで何をしていいかわからない
これに尽きると思います
実はヘルプには結構きっちり書いてあるのですが
如何せん文字だけの簡潔な情報のため分かりにくい状況かもしれません
ある程度プレイした人が見ればあそこがああなってたのねって感じる書き方になってます
プロデュースを始める前にシャニソンのアイドルのカードの説明
シャニソンにはプロデュースカード(※以降Pカード)とサポートカード(※以降Sカード)が存在します
Pカード
プロデュースの際にそのユニットのアイドル毎にどれを使用するかを選択します
またPカードにはアイドルスキルという固有のスキルがあり
このスキルはプロデュース中のレッスンやオーディション時に使用します
覚醒レベルを上げれば使用可能なスキルが増えます
アピールスキルはPPの回復速度が上がるスキル等を選べば進行が楽になります
更にスキルレベルを上げればそのスキルの性能も上がります
フェスアイドル化した際に発動するライブスキルは潜在ライブスキルという所に記載があり
ユニット全員の潜在ライブスキルからランダムに発動します
その際のスキルレベルは発動したスキルを持っているアイドルの特訓レベル(☆の数)に影響を受けます
特訓を沢山したほうがライブでスコアを出す際に強いスキルが発動することになります
イベント報酬のカードはすべて回収しきると☆5の最大まで特訓可能に設定されています
ですので多少アイテムやジュエルを使ってでも回収したほうが後々楽をできます
Sカード
プロデュースを行う上でこの選択が育成に大きく影響します
その際にはサポート効果で自分の育成に合ったアイドルを選ぶことになります
ただし注意しないといけないのがプロデュースするアイドルと同じアイドルのSカードは選べません
当然同じアイドルのSカードを複数使うこともできません
フレンド枠のSカードも同様の制約を受けます
なのでプロデュースするユニットのアイドルではない子から選択することになります
ですが事務員の七草はづきさんはアイドルではありませんのですべてのユニットで使えます
とっても有能なカードですので持っていないときはフレンド枠で選ぶのがいいと思います
またフレンド枠から選ぶ場合はスキルスロット数が2個以上でレベルもちゃんと上げてあるのを選びましょう
レベルが上がっていないLv1のカードはSSRでも全然弱いカードです
レベルが上がっていないとサポート効果が解放されておらず見掛け倒しです
自身がサポートカードを設定するときはレベルを上げたカードを設定しましょう
設定する箇所はプロデューサー情報プロフィールにその枠があります
以上長々と書きましたが押さえておけばより楽しくなる部分でもあるので
今後自分のスタイルにあったカードを得る際の参考になればと思います
ここからようやく本題のプロデュースに入ります
手手っ取り早くなるべくカードバトルをしないで済んで、なおかつそれなりの強さのフェスアイドルを作る
それに適した方法はいくつかあります
今回紹介するのは夏合宿を経由してさらに強くする手法になります
夏合宿?ってなりますがプロデュース画面の真ん中の上の方に「サブシーズン」というものがあります
そこを見れば各ユニット最初のプロデュースシナリオごとに条件が記載されています
ユニットの構成人数によってステータスの数値は違いますがアイドル一人当たりは全部同じです
Vo/Da/Viが一人当たり175、Meが一人当たり50でユニット全体での合計数値がすべて満たすことが条件です
条件判定はシーズン1のオーディション終了時点です
平均的にステータスを上げる必要があり特化したステータスにしようとすると夏合宿に参加できません
夏合宿は3週あり合宿最初に選んだアイドルのステータスが毎週Vo/Da/Viが各20、Meが5上がります
更に合宿中に行ったレッスン等でさらにステータスが上昇
サポートカードのコミュやサポート効果の発動もありシーズン2以降が合宿ない時に比べてかなり有利に進められます
とまた説明から入ってしまいました
じゃぁどうするの?ということで育成をする前のサポートカード選びからスタートです
・ステータス均等型雑誌取材育成
ここからが本題です
これまででどういった仕組かつらつらと書きましたがここから先の事をやればまぁ大丈夫です
0 各週最初に3択で欄で無で選ぶものが出てきます
優先順位は 雑誌取材≧オフ効果アップ≧トラブル率ダウン ない場合はレッスン
1 サポートカードには雑誌取材に関するものを持つアイドルを選びましょう
例外としてオフ時の回復アップ等有能なサポート効果を持つ七草はづきさんを持っている場合は必須です
はづきさんを自身で選べる方はフレンド枠はSSRの鈴木羽那を選びましょう
はづきさんを持っていない方はフレンド枠はSSRの七草はづきを選びましょう
どちらも選ぶ際はスキルスロット2個以上&Lv50以上のを選び少しでも有利になるようにしましょう
所持サポート効果が現状一番雑誌取材育成に向いています
後はSRやRで構いません、SRの桑山千雪、SRの三峰結華、Rの福丸小糸、Rの有栖川夏葉がよいです
それらがない場合はサポートカードの一覧の絞り込みで
スケジュールに関わらず発動する効果の絞り込みで
Sキャラ配置スケジュールステータス獲得量UPまたはトラブル発生率DOWNのカードを追加しましょう
2 ここから実践です
実際のノーカットのプレイ動画がこちらになります
3 動画内の各種説明
各週の選択画面で丸いアイコンで書かれているのがSカードのアイドル
吹き出し(協力)があればその後イベントが発生します
サポートアイドルがいる所を選べばそのSカードが持つサポート効果の中からランダムで何かが必ず発動します
協力が発生すればさらにもう1度発生します
今回メインで選ぶ雑誌取材に多くサポートのアイドルが集まれば、より早くたくさんのサポート効果が得られ
育成が有利に進める事が出来るようになります
雑誌取材を選べない場合は積極的にこれらのサポートアイドルがいる所を選びましょう
トラブルで失敗したりしてもサポート効果は発動しますので気に説集まってるところを選ぶのがいいです
どのサポート効果が既に発動しているかは隔週選択画面の左側のDaの上にある人のシルエットのアイコンから
サポート効果の所を選択すれば確認することが可能です
発動済みとみ発動をチェックして未発動のものがあるアイドルを選ぶようにしましょう
体力が減ってきた場合、オフは必ず選べるわけではありませんので先々の予定を見越して早めにとるのもありです
体力の回復はオフ(50)>>>買い物(10)>お出かけ(5) かっこの中は基本回復量です
その際にサポートアイドルがいれば回復量が一人当たり+10されますので居るとラッキーです
レッスンは消費する体力があれば必ず実行可能です(成否は自分次第)
自主練と仕事は体力が減るとトラブル率が上がり失敗すると何も得られず体力がけが下がります
※enza版のようにトラブルでステータスが下がる心配はありませんので安心してください
レッスンの所にある四角いアイコンがプロデュースアイドルです
そのレッスンごとにチャレンジミッションが設定されており
そのミッションを達成するとボーナスステータスが得られます
雑誌取材がない、体力はある、レッスンにサポートアイドルが固まってる等
選んだほうが得だよなってなったら選ぶのはありです
めんどくさいカードバトルが待っていますが、シーズン1の序盤でもない限り大丈夫です
きっちりステータスを上げていればアピールのカードやアイドルスキルを使えば簡単にクリアできます
カードが入手できる時の選ぶ基準はユニットごとに戦略は異なりますが
最初のうちはアイドルの絵が描かれていない汎用カードで高倍率は分かりやすく強いのでコスト5や6のものでも取っていいです
長押しタップすればカードの詳細が見られます
基本は緑色の星マークアイコンのアピールが付いているもので0.7倍より上のものは取っていいと思います
効果がよくわからなかったりするものは取らないほうがいいです
不要なものは取るとカードバトルの邪魔になります
※カードバトルになるレッスンやオーディションは難易度EASYに限りカードやアイドルスキルを選択時に
時計がストップしてゆっくり考えることが可能です、そういう意味で上の難易度ではなくEASYが最初のうちはいいです
EASYもHARDもそこまで大きく差がつくことはないです